運動が久しぶりでも大丈夫|バドミントンで気分転換とコミュニケーション練習
皆さま運動はどれくらいされていますか?
成人の健康を維持するための一か月の運動量は1日8000歩以上の歩行(またはそれに相当する中強度の運動を週2回以上、1回30分程度)をするようにするのが目安となっています。
つまり毎日、20分程度の早歩きや筋トレを週3回行う、もしくは毎週土日に1回60分以上の運動をすることが推奨されています。
なかなか、普段は推奨されている1日の運動を行うことは難しいですね。
そこで土曜講座では、運動不足解消やストレス解消をテーマに、体育館をお借りしてバトミントンを行いました。
ヴィストキャリア金沢駅前は歩いて10分のところに体育館があり、みんなで徒歩で向かいました。
体育館に到着し、まずは準備を行います。
【準備】
2コート使用するため、バトミントンを行うためのコート作りから始めました。
ネットをみんなで張りましたが、日頃慣れていないため、なかなかピンと張ることがとても難しかったです。
バトミントン経験のある方に教えて頂き、確認しながらロープを強く引っ張り何とか張ることができました。

参加者の中には、なんと高校生以来、運動らしいことやってない⁈という方や
30年ぶり、バトミントンするのは!の声も。
また、体育館を使用したことがあり、運動が好きな方と、様々な方に参加していただきました。
【運動】
まずは、二人でペアになって5分ほどシャトルを打ち合い体を慣らしていきました。
今回の目的は体を動かして気分転換なので、勝負はしないこととしました。
体を慣らすことから始めて、5分ほどバトミントンの打ち合いをした後に5分休憩(水分補給)しました。
その後、準備運動をした方が良いねと利用者さんから案を頂きました。
軽いストレッチ運動 腕を伸ばして上下に回す→両腕を肩に置き肩と腕を回す→アキレス腱を伸ばすために大きく前足を片側踏み込み、もう片方の足を延ばすを交互に行ないました。
(20分ほどこの状態で行っていきました。)だんだん体が慣れていく方や、体力の限界が少し見えてきた方と、年齢や、運動能力もいろいろです。
無理はしないように疲労具合を参加者の方にお聞きして、負担が無いように進行していきました。
体力に応じて、休憩時間も調整しました。
次はペアになって2対2でゲーム
『日頃体を鍛えている方と、ゲームに慣れてきての運動の感覚が戻ってきたチーム
職員も利用者さんに混ざり、運動にはそこまで自信はないけど運動が楽しいチーム』
それぞれ、5分ごとに行い、対戦相手を変えていきました。
最初は、なかなか交互にシャトルが飛ばないこともありましたが、チームプレイで助け合い1分ほどは打ち合いができるようになり
「私が打ちます」「そこお願いします」と声掛けをして、いつの間にかコミュニケーションがスムーズにとれてるようになっていました。
徐々に体も気持ちも熱くなり、お互いを思いやる気持ちも高まりました。
つつじの花が咲き、温度は20度ほどでしたが、運動で汗をかき、髪まで濡れてしまうほど、集中してバトミントンを行うことができました。
帰り道、楽しかったと目をキラキラさせての感想。
「またやりたい。」
「次は、卓球や、プールでもいいね」と意見を言われる方もいらっしゃいました。
始まる前は平常心で何となくやってみようかなといった思いから、終了したときには、爽快感にかわっていたように思われました。

【まとめ】
毎日の活動は室内で行っていることが多く、なかなか外出して違う場所での活動はないので、体育館での活動は良い機会でした。
はじめは遠慮がちな様子の方が、ラケットを手にして相手の方と打ち合いをしていくと、忘れていた青春時代を思い出すように
のめりこんでいき、休憩を忘れるほど集中して楽しまれていました。
日頃体を動かしていない方も、体を動かして気分転換をしていくことができていました。
バトミントンを行っている時も、「疲れた」、「もっとやりたい」といろいろな意見が出て、日頃あまり話さない方と、自然にコミュニケーションが取れていました。
ヴィストキャリア金沢駅前では、【体育館でバトミントンをしよう】をテーマに体を動かす、気分転換、コミュニケーションなどを行い運動不足や気分転換を行いました。
他にも、社会とのつながりを高めていくにために、SSTやJSTなどでもコミュニケーションスキルの練習を行っています。
ご興味のある方は、ぜひお気軽に見学や体験にお越しください。

