会話の沈黙が怖い方へ|職場や友人との雑談が楽になるコミュニケーションのコツ
友人や職場の方との会話で、沈黙になったとき
「何か話さないと!」
「相手が話に飽きたのかな」
と不安になることはありませんか。
今回、「沈黙が怖いと感じるあなたへ」というテーマで特別講座を開催しました。
ワークの様子を少し紹介します。

沈黙の4つの種類
「沈黙」には、4つの種類があります。

快適な沈黙
家族や親友などの関係では、沈黙は「安心感」「信頼感」の表れです。
思考の沈黙
会話する中で、「考え」や「言葉」をまとめるために無言になる方もいます。
気まずい沈黙
何を話せばいいか分からないといった、不快感を伴う沈黙です。
マイナスイメージも強い沈黙ですが、これによって関係が失われるほどのい大きな影響はないことも抑えておきましょう。
休息の沈黙
疲れた時や、情報を整理するための自然な休息です。
会話でもエネルギーは使うため、大切な休息といえます。
以上のように、沈黙すべてが悪いものではなく、
相手にとって必要だったり、自然に発生したりします。
なぜ沈黙が怖いと感じるのか?
なぜ私たちは「沈黙=怖い」と感じるのでしょうか。
その理由の一部紹介します。
「場を持たせなければ」というプレッシャー
周りに気を使える方ほど、
沈黙になると「自分が場を持たせなければ」
という責任感やプレッシャーを感じやすいです。
会話の責任を1人で背負ってしまうため、
沈黙=自分の失敗
と感じてしまいます。

相手に嫌われていると感じる
沈黙になると
「相手は、自分に興味が無いかも」
「退屈している?」
「不快に思っている?」
と、沈黙=相手から嫌われているサインと感じる方もいます。
これは、
・親が不機嫌になると無言になった
・喧嘩した後に、相手が無視した
といった、過去の経験から沈黙に対する恐怖心を形成している可能性があります。
沈黙の不安を軽くする方法
沈黙の不安や恐怖は、軽くすることもできます。
今回は3つの方法を紹介します。
沈黙は「自然なこと」と認識する
沈黙は「自然なこと」と認識しましょう。
普段目にする、テレビやイ動画で見る会話は、編集されているため沈黙はありません。
しかし、会話が途切れることなく進むことはほとんどなく、沈黙は自然なことです。

沈黙=怖いの認識を変える
沈黙=怖いもの、とせず
事実にそった見方に修正しましょう。
例えば、
沈黙が続く→相手から嫌われた→関係が終わる
ではなく、
沈黙が続く→一時的に会話が途切れただけ→沈黙は普通のこと
このように捉えると、沈黙=怖いにはなりにくいです。
沈黙後の再開フレーズを用意する
沈黙後に、自然に会話を再開できるフレーズをしっておきましょう。
再開フレーズを用意すると、沈黙になっても安心して会話をすすめられます。
例えば、会話を再開するフレーズは以下のとおりです。
「そういえば…」
「話は変わりますが…」
「さっきの話に戻りますが…」
「最近、〇〇はどうですか?」
再開フレーズを知るだけで、沈黙になっても、安心して会話をすることができます。
沈黙=怖いものではなく、
お互いの思考を整理する「大切な間」といえます。
焦って話すよりも、相手や自分のペースを尊重でき、より豊かな時間になります。
いかがだったでしょうか。
水曜日の午後や土曜日・祝日は、いつもの訓練プログラムと違い、
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