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個別ワークとは?未就学児のワーク紹介!~指先の運動編~

ヴィストカレッジ西金沢駅前 2025.12.11

未就学児のワーク(指先)についてのご紹介です。
保護者の方から「未就学児にはどんな支援をしているのか」「家庭でもできることはあるのか」とご質問をいただくことが多くあります。そこで今回は、未就学児向けの指先ワークではどのような取り組みをしているのかをご紹介します。

個別ワークとは?

ヴィストカレッジでは日々様々な支援をしており、大きく『個別ワーク』と『集団ワーク』と呼ばれる枠組みがあります。

『集団ワーク』では、複数のお子さんが一緒に工作をして互いの工夫した点を発表しあったり、共通の趣味であるゲームにて協力したりする活動を行っています。

対大人では経験できない同世代との関り、協力場面を通して、実践的な対人関係スキルを身につけることができます。

『個別ワーク』では、お子さんとスタッフが1対1でその子のニーズに応じた活動を行っています。運動やSST(ソーシャルスキルトレーニング)など、1対1ならではの安心した環境にてその子のペースに応じて取り組むことができます。

未就学のお子さんには主に個別ワークをご提供しております。

未就学児の支援について

ヴィストカレッジは、主に3つの支援を提供しています。

①社会スキル:アンガーマネジメント、ストレスの対処方法、社会生活でのルールなど
②生活スキル:時間の管理、身だしなみ、金銭管理など
③運動スキル:バランスボール、体幹、認知機能トレーニングなど

就学や日常生活において必要となる動作の獲得を目指して、未就学のお子さんには③の運動スキルを中心に取り組んでおります。

また運動をしていく中で、スタッフとコミュニケーションを取るなど対人関係の形成にも繋げていきます。

どんなものを使って支援しているの?

45分間の中で、何をするのかスケジュール提示をする際には写真にあるような絵カードと呼ばれるカードを提示します。

絵カードで提示することによって見通しを持って支援に取り組んでいただけるように工夫をしています。

イラストだけでなく写真を使用したり具体物で提示したり、その子の認知面や発達面に配慮して提示します。

では、指先の運動に使用している支援ツールを3つ紹介します!

紹介している支援ツールをスタッフの手作りです♪

ご自宅で作れるものもありますので、ぜひ参考にしてみてください。

①サンドイッチづくり

フェルトで作ったハムやパンをサンドイッチの具材に見立てて、トングを使って挟んでいきます。

これにより、指先・腕の操作性が向上が見込まれ、上手な箸操作につなげることができます。

好みの具材をはさんだり、スタッフが注文した具材を挟んでもらったりすることで、ごっこ遊びの要素が含まれ、楽しみながら練習することができます。

② 野菜集め!

これは切り込みを入れた段ボールに、野菜やキャラクターのイラストを挟み、洗濯ばさみを使ってイラストを引っこ抜く支援ツールです。

洗濯ばさみのバネは程よく硬く、つまむ動作にはうってつけです。

また利き手で洗濯ばさみを操作すると同時に、反対の手で土台を押さえることで、両手の協調運動にもつながります。

お子さんの好きなキャラクターを使ったり、点数を決めてゲーム性を高めたりすることで、より楽しみながら取り組むことができます。

③ エジソン箸でつまもう!

こちらは箸に引っ掛かりやすいフェルトとゴムで作られたツールを、比較的操作のしやすいエジソン箸を使用してつまむ練習をする活動です。

この活動は、指先の運動と言うよりも、お子さんが『つまめた!』と言う成功体験を経験しやすいツールです。

写真の長細いフェルトだけでなく、丸いポンポンや、つるつるの素材にするなどすれば、お子さまに応じた難易度設定もできます。

最後に…

ヴィストカレッジでは、年齢や発達段階、お子さんの年齢に合わせていきながら、日々支援をしています。

その中でもヴィストカレッジ西金沢駅では、未就学児や小学生を中心とした支援を強みとして支援をしており、支援ルーツも充実させており、利用者さんの好きから支援に繋げています。

随時見学や体験を受け付けておりますので、お気軽にお問い合わせください。

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