支援の基本方針
ヴィストの支援員は、基本的な支援の視点を共通認識として持つことを大切にし、その上で個々の強みも活かしながら支援にあたっています。
また、社内外の研修にも積極的に参加し、支援スキル向上に努めています。
また、社内外の研修にも積極的に参加し、支援スキル向上に努めています。
支援の基本的な視点
01.エンパワメント
本人の可能性を信じ、もともとある力を引き出すこと。
- 一歩前に踏み出せる場
- 自分で考え決定する機会
をつくる。
02.ストレングス
強みとは、好き・得意・知っている・つながり・以前に経験がある・当たり前にできていること。 どんなことでも強みになる。1つでも多く見つけて活かす。
03.リフレーミング
固定概念にこだわらず、見方・捉え方を変えることで、本人にとってプラスになるようかかわる。
事業コンセプト
働きたいと願う障害がある人に、可能性を信じてチャレンジし、
共に歩む姿勢でニーズに合わせたチーム支援と、仕事に近い環境を提供する。
それぞれのストレングスを生かし、その人らしい”働く”を実現することで
心豊かな人生に寄与し、自分たちもこころ豊かに生きる。