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富山駅へいろんな列車を観に行こう!-公共の場のルールを楽しく学ぶイベント‐

すっかり木々の葉の緑色が濃くなり、初夏の雰囲気が漂って気持ちいい気候となりました。

ところで、みなさん、富山県は県を挙げて「鉄軌道王国とやま」と銘打って富山をアピールしているのをご存じでしょうか。
交通の要衝である富山駅周辺では、北陸新幹線、あいの風とやま鉄道、富山地方鉄道、路面電車といった多種多様な列車を観られるとあって、全国の鉄道好きの話題の場所になっています。

ヴィストカレッジの利用者さんにも、鉄道が好きな方が多くおられます。
(実はこのブログを書いているスタッフも鉄道好きです。)

そこで、富山駅で新幹線を中心にいろいろな列車を観るイベントを行いました。

富山で見られる電車の数々をご紹介!

まずは入場券を買って、あいの風とやま鉄道のホームに入ります。


↑休日にだけ走る観光列車「一万三千尺物語」です。
はじめて観られた利用者さんもおられ、持っているデジカメやスマホで写真を撮っておられます。
車内には入れないので外から眺めていると、乗務員の方に手を振ってもらえました。

新幹線ホームの入場券を買って、今度は北陸新幹線を観に行きます。
「北陸新幹線で東京に行ったことあるよ」など、利用者さん同士で会話されています。


↑北陸新幹線が東京に向かって走っていきます。
どんどんスピードを上げて走っていく車両は迫力があります。
走っていく音を聞きながら新幹線を見送りました。


↑富山地方鉄道のホーム
こちらは改札から眺めました。
利用者さんの中には「ほら、だいこん列車だよ!」とみんなに話しかける方も。
この色の車両は「だいこん列車」の名で親しまれています。
ほかの乗客のみなさんの妨げにならないよう、周りに気を配りながら撮影しました。


↑市内路面電車
ベストショットを狙っておられます。
昨年、南北の路線がつながり、全国から注目を集めています。
私たちのほかにも写真を撮っておられる方もいました。


↑たまたま見かけた「スカイバス」です。
天井がなく開けた車両で市街を案内する観光バスです。
利用者さんは「観られてラッキー!」と言いながら撮影しました。

いろいろな列車、乗り物が見られて満足された利用者のみなさんです。

今回のイベントでのねらい

イベントを通して、公共の場でふさわしい行動を経験しながら楽しい時間をすごすことができました。

ヴィストカレッジでは、利用者さんが楽しめること、興味があることを軸に、公共のルールやコミュニケーションを経験できる外出イベントを行っております。
学校や家庭とは違った環境のイベントを通して、他者のと関わりを持っていただければと考えております。
ヴィストカレッジ富山駅前(放課後等デイサービス) 事業所ページ

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