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仕事体験「製造業」をご紹介。ワークを通して”働く”をイメージしよう。

新年度になっても学校にはなかなか行けない状況ですが、進級し、学年が上がり、
利用者さんたちは心新たな気持ちなってカレッジに通っておられます。
学年が上がるということはいずれの就労に近づいているということになります。

カレッジ富山駅前では『仕事体験』として将来の就労に向けて、
自分の得意、不得意を知るきっかけとして体験できるワークを行っています。
(このワークは4月3日に行われました)

今回は「製造編」です。製造には欠かせない部品の管理の体験をします。

内容は
①部品の仕分け
②計量・記入
③袋づめ
④部品の組み立て

まずは6種類の小さな部品を分けます。

非常に細かい部品であること、指の脂をつけないためにピンセットを使って作業します。

ケースに分けていきます。

作業中はみなさん集中して取り組んでおられ、室内は静かになりました。

分けた部品の数量を数え、用紙に記入します。

「終了しました。確認お願いします」

上司に見立てたスタッフに報告します。
上司に対しての言葉遣いもバッチリです。

休憩時間になりますが、
「まだ続けてもいいですか」と言われる利用者さんもおられました。
ですが、正確な作業を持続するためには休憩はとても重要です。
休む時間はしっかり休みましょうとお伝えすると、納得され、みんなと一緒に休憩されました。

その後は袋詰め、部品の組み立てを行っていきます。
得意な方はどんどん先へ進まれます。
体験することで自分の強みを知ることができました。

ヴィストカレッジ富山駅前では、就労の際に必要なスキルを学べるワークを提供しています。
失敗しても大丈夫な場面で進んで体験することで、自分を振り返り、
自己肯定感の向上の機会を持てるよう支援してまいります。

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