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やる気アップ!自己肯定感アップ!ヴィストカレッジの資格試験

夏休みに海水浴や花火大会、旅行など楽しい計画がある方もいらっしゃるかと思います。
「夏休みに泳げるようになりたい!」「7月中に宿題を終わらせるぞ!」
こんな目標を立てて頑張っている方もいらっしゃるかもしれませんね。

今日は、目標を立てて頑張るヴィストカレッジ金沢駅前(放課後等デイサービス)の利用者さんをご紹介します。

ヴィストカレッジの資格試験とは?

ヴィストカレッジでは、「目標をもって頑張りたい!」という利用者さんに資格試験の受験をおススメしております。
普段通いなれた訓練室で受験できること、ヴィストカレッジのスタッフが試験監督を行うことで、
新しい環境に不安を感じる方も安心して受験できます。

7月12日に日本情報処理検定協会の「日本語ワープロ検定」「情報処理技能検定 表計算」の資格試験を行いました。
今回の試験は、5名の中高生が挑戦しました。

メリットがいっぱい!資格試験

ヴィストカレッジは、資格試験に合格することだけを目的としているわけではありません。
資格試験に向けて勉強するプロセスに、将来必要となる様々なスキル訓練が隠されています。

例えば
1.試験日までの勉強計画を立てる
2.目標に向かって継続的に学習する

目標を定めて計画的に動くことは、働く上で大きな力となります。
遠い将来のことはイメージしにくい特性のある方たちにとって「頑張った成果がすぐに、はっきりと分かる」資格試験は、
モチベーションアップにも繋がり、まさに良いことづくしのスキル訓練なのです。

入力できる文字数が160字から250字に!~Aさんの取り組み~

ヴィストカレッジのスタッフは、利用者さん一人ひとりの課題に合わせて支援します。
今日は2名の方の取り組みをご紹介します。

本来、ワープロで文字を入力する際は、文節ごとに文字変換していくと良いとされています。
Aさんは、タイピングは速いのですが、一つのことから別のことに注意を切り替えるときに課題があります。
「問題文」「パソコンのキーボード」「パソコンの画面」の三点を確認しながら文字を入力していくと、
どうしてもミスが多発してしまいます。

さらに、Aさんはミスを一つひとつ確認することが苦手なため、間違いに気づくと、
文章すべてを消してしまうことがありました。

そこで、文節ごとの文字変換ではなく、単語ごとに文字変換していくことにしました。
「この方が入力しやすい!」
Aさんの入力できる文字数はぐんぐん伸び、10分間で250文字の入力ができるようになりました。

Excelの達人!Bさん

Bさんは、ヴィストカレッジの訓練で、初めてExcelを学んだ方です。
論理的に物事を考えるBさんは、Excelに興味をもてるのではないか、
また、技能を習得することがBさんの自己肯定感の向上に繋がるのではないかと考えました。

Bさんは、目覚ましい勢いでExcelの操作をマスターしていきました。
穏やかな表情で、スタッフからの指示を待つことが多いBさんでしたが、
「(Excelを使用して作成されたシートを見て)これはどんな数式使ってるんだろ」
「こうした方が、効率よくできるんじゃない?」
など、自発的な発言が次々と聞かれるようになりました。

自己肯定感アップ!に繋がる資格試験


最後に、昨年の「日本語ワープロ検定」で4級に合格した、利用者Cさんから一言!

スタッフ「資格を取得しようと思ったきっかけは何ですか?」
Cさん「働くときに必要だと思いました」
スタッフ「試験のために頑張ったことは何ですか?」
Cさん「ヴィストでみんなと練習したり、自主訓練でもパソコンを使って練習しました」

スタッフ「合格通知が届いた時、どのような気持ちになりましたか?」
Cさん「がんばったから、嬉しかったです」

ヴィストカレッジでは、次回の「日本語ワープロ検定」「情報処理技能検定 表計算」に挑戦したい方を募集しています。
次回は、10月に試験を行う予定です。
ヴィストカレッジ金沢駅前で行う資格試験に興味をもってくださった方!お問い合わせをお待ちしております。
あなたにぴったりの学習方法をスタッフと一緒に見つけましょう。

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