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スタッフのPDCAサイクルをご紹介!集団イベント「ミニクリスマスツリーづくり」の準備に密着

みなさんこんにちは。
そろそろ雪が振りそうな、冬らしい気温になってきましたね。
クリスマスも近くなり、こどもたちもプレゼントをもらえるのかドキドキわくわくする季節になりました。
今回は、ヴィストカレッジ富山県庁前の集団イベント「ミニクリスマスツリーづくり」の準備を通して、スタッフがどのように支援を行っているかをご紹介いたします!

支援の基本「PDCAサイクル」とは?

“PDCAサイクル”とは、Plan、Do、Check、Actionの略で、計画を作成し(PLAN)、実行・継続して(DO)、評価し(CHECK)、計画と実行の見直し・改善(ACTION)を繰り返すサイクルのことです。
PDCAを意識することは支援の基本になります。

では実際の準備に合わせて、具体的にPDCAのサイクルをご紹介します。

①ミニクリスマスツリーの試作(P:計画)

イベントが始まる前の下準備はとても大切になってきます。
これはクリスマスツリーの土台です。
市販品で良いものがなければ、子どもたちに合わせて作ることも多いです。

土台が完成すると、スタッフが実際に作ってみて、どこが難しいかを考えます。
「ピン止めする部分が難しいため援助が必要かな?」「この作業には微細運動が必要になるかな」などあらゆる場面をスタッフが考えます。
他のスタッフにもアイディアをもらいつつ、見本を仕上げていきます。

②他のスタッフとイベント内容を共有します(P:計画)

集団ワークということもあり、スタッフ同士この子はどういう子で、どんな支援が必要なのかの情報共有をします。
どの道具を使うかの確認や危険性も確認します。
事前準備や情報共有は時間をかけて行うことで、イベントの危険を予測できたり、支援のポイントに重点をおくことができます。

③イベント開始(D:実行)

子どもたちが実際に作っていきます。とても楽しそうです!

飾りをみると、「これつけたい!!」や「こんなふうにしたい!」とアイディアがたくさんでてきます。
スタッフも「このかざり付けはいいね!」など個人の良いところを引き出すような声掛けも重要です。
援助要請もしっかりとでき、子どもたちもスタッフに褒めてもらえてとても嬉しそうでした。

また、スタッフの作ったクリスマスツリーと一緒に写真を撮ったりし、思い出に残るイベントになったのではないでしょうか?
素敵なクリスマスツリーができてよかったですね♪

④振り返り(C:評価、A:改善)

子どもたちが帰った後は振り返りを行います。
どの支援がよかったか、また反省や修正点はないかを考えます。

県庁前のイベントは常にPDCAサイクルを意識して実施しにしていきます。スタッフ同士で話し合い、次のイベントに繋げていきます。

準備と情報共有を大切にしています

今回はイベント準備の裏側をご紹介いたしました。
イベント実施時には、事前準備やスタッフでの情報共有はとても大切になります。
イベントを実施して満足するのではなく、繰り返し評価することで問題点なども気が付くことができます。

このようにPDCAをきちんと回すことにより、よりよいイベントにつながっていきます。
目的を意識してイベントを実施することが、個々の成長や支援に繋がります。
楽しく学べるイベントを今後も実施していきます。

ヴィストカレッジ富山県庁前(児童発達支援・放課後等デイサービス) 事業所ページ

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