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ご家族の方へ

ヴィストでは利用者の方々が生き生きと働けるように就労支援・自立支援をしておりますが、生活面や環境面、あらゆる場面でご家族の支えが必要です。このページではヴィストの役割とご家族の方にご協力いただきたいことについてご説明いたします。

ヴィストの役割とは

私たちは、障害のある方が将来的に自分に合った仕事・職場環境を見つけ、生き生きと働き続けられるよう、就労支援・自立支援を行っております。

就労移行支援事業所では

就労のための準備訓練を行っております。施設内訓練では、長期就労への基礎作りとして、自己理解を深めるワークや、基本的なビジネスマナー、対人スキル等を身に付け、少しずつ自信をつけていただけるよう支援いたします。

施設外訓練では、より一般企業に近い環境で、“仕事”を体験します。実際に“働く”経験の中で、調子を崩すきっかけや、自身にとってストレスを感じやすい状況を知り、自己理解を深め、就職活動につなげることが目的です。 その後、本格的な就職活動が始まると、職場実習制度等、ご本人の意向や体調に合わせて提案させていただきます。また、必要に応じて関係機関と連携をとり、支援させていただいております。

就職が決まり、ヴィストを卒業されても、支援は終わりではありません。ご本人の意向に沿って、地域の専門機関と連携し、課題があった場合は解決に向けて調整を行ったり、面談等も行っております。

就労継続支援A型事業所では

雇用契約を結び、「就労の場」を提供しております。まだ一般企業への就職が困難な方へ、障害理解・配慮のある環境で働き収入を得ることができます。最終的には自立できるように一般企業に近い環境を意識しておりますが、職員による日々の職業指導や定期的な面談などを通して、ともに目標達成をめざします。

また、事業所だけではサポートしきれない部分は、様々な機関と連携をしております。

ご家族の方へお願い

ヴィストでは、ご本人の目標に向けて、精一杯支援を行っていきたいと考えておりますが、一般就労を目指すためには、その土台となる「心と体の健康」を管理していく必要があります。

ヴィストからご本人への助言は、その都度関係機関とも連携をとりさせていただきたいと思います。しかし時には、ご本人をよく知るご家族の方のご理解やご協力が必要となる場合があります。

例えば、服薬に課題のある方には、おうちで、「お薬飲んだ?」というような声掛けをしていただけるとありがたいです。

またヴィストでは、ご本人の自主性を大切に考えております。「目標に向かって自分で行動できる」ようになることが、就職へとつながっていける力になると考えます。その力を引き出してあげるためにも、ご家族の方の温かい眼差しや応援をお願いしております。ご協力をお願いいたします。

ご家族の方からよくある質問

就労移行支援について