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スタッフの支援力向上のため、全員で「発達障害学習支援サポーター養成講座」を受講!

最近、テレビや本などでも「発達障害」という言葉を目にすることが増えたと感じませんか?

実際にヴィストでも、自閉症スペクトラム障害(ASD)、注意欠陥・多動性障害(ADHD)、
学習障害(LD)のある方の利用が増加傾向にあります。

その中で、支援の仕方に迷うこともあり、今回ヴィストでは
全社を挙げて「発達障害学習支援サポーター養成講座」を受講することになりました!

講師には大阪より、一般社団法人 子ども・青少年育成支援協会の村中氏にお越しいただき
全2日間の日程で大規模な研修となりました。

研修では、主に下記について学びます。

・障害種別ごとの発達障害の基礎知識
・支援・関わり方の基礎知識
・発達障害に関する法・制度・福祉
・発達障害と医療
・発達障害と教育
・発達障害と就労
・学習支援の必要性
・学習支援の方法論
など

基礎からしっかりと支援の視点を学び直しました。

そして、最後の90分は「発達障害学習支援サポーター3級」の資格試験です。
発達障害に関する筆記試験のほか、英語と数学もありスタッフも必死でした!
3級とはいえ難易度が高く、合否が気になるところです…!

実際に研修を受講した職員の声

日々関わっている利用者さんの様子に対し、
『なるほど、こういった背景があったのか!』と整理することができた

発達障害は脳機能の障害。
一般的に知られ始めた知識ではありますが、脳のどの部分がどのように発達をしているのか、
専門的な知識の整理を行うことができました。

ちなみにこの研修では、発達障害は「人が対象になった時に働く脳の部分」の
発達が特徴的であることを教えて頂きました。
発達障害の方が、コミュニケーションに難しさを感じている背景になっているんですね。

当事者の方の自尊心を不用意に傷つけない為にも、
きちんと理解した学習支援が必要であると改めて強く感じた

学童期の児童たちにとっては、学校でのテストの点数など自尊心に関わる大きな出来事ですよね。
私たち支援者が当事者の方の特性をきちんと理解したうえで、
その人に合った形での学習支援を行うことが求められている現実を再確認いたしました。

自尊心は児童であっても、大人であっても大切な感情です。
二次障害といわれる精神疾患に状態を広げない為にも、
自尊心を保つことができる支援を今後も継続していきたいと思います。

研修を通して学び得た内容は、多すぎてここに記載はしきれません!

ヴィストのビジョンである「障害のある人の働く希望をつくる」に向けて、
日々の自分たちの業務を振り返りながら今回の学びを活かし、
より良い支援を目指して精進していきます。