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第1回ヴィストカレッジ合同ビスケット大会開催!〜プログラミングで個性あふれる作品が集合〜

ヴィストカレッジでは、
8月16日に「第1回ヴィストカレッジ合同ビスケット大会夏休み編!」を実施しました。
今回はコロナウイルス感染防止対策として、
審査員の方や他拠点のヴィストカレッジとはZOOMでビデオを繋いでの連携開催です。

ヴィストカレッジ富山県庁前(放課後等デイサービス)では、
13人もの参加希望をいただき、15日・16日の2日間に分かれて開催しました。
本日は、15日に開催したヴィストカレッジ富山県庁前、
独自のビスケット大会についてご紹介します。

「ビスケット」とは、とても簡単なプログラミングソフトのこと

「メガネ」という仕組みを使って、自由に描いた絵を動かすことができます。
操作は簡単ですが、単純なプログラムから、とても複雑なプログラムまで作ることができて
組み合わせ方も様々なので、複雑な動きも可能です。

ヴィストカレッジ富山県庁前では、
毎月の集団ワークでもビスケットを実施しており
大人気の集団ワークとなっています。

今回のビスケット大会では、普段の集団ワークや個別ワークで培ったプログラミング技術を
開発者である原田博士や他拠点の利用者さんに発表し、最優秀賞を目指して競い合いました。

大会が近づくと…

「一番自信がある!」
と自信に満ち溢れる声や
「優勝できるかな?」
と少し不安そうな声も聞かれました。

さあ当日です

作成時間は約25分間。
それぞれに思い思いの作品を作成していきます。
ビスケットで作成する利用者さんたち
ビスケット大会会場の様子

皆さんはいつも以上に集中して、
一人で黙々と作成する子もいれば

スタッフを呼んで
「これはこうなるんだよ」
「先生見て!」
と実際に操作をして説明する利用者さんもいます。

初めてビスケットに挑戦!

そこに、ビスケットはベテランの年上の利用者さんが
「僕が教えてあげようか」
と話しかけて一緒に進める場面も見られ、
共通する活動からコミュニケーションが生まれていました。
年上の利用者さんがビスケットを教えているところ

作成が終了し、いよいよ審査です。
一人ひとり、どのようなゲームを作成したのか、
工夫したポイントなどを審査員や参加者さんに伝えます。
実際にプレイしながら、うまく伝えようとする姿も見られました。

~審査の結果~

16日に開催した合同ビスケット大会の最優秀賞者は他拠点の利用者さんでしたが、
15日に行われたヴィストカレッジ富山県庁前、独自の大会では2名の方が最優秀賞に選ばれました。
2人とも独自の工夫を凝らし、みんながわくわくするような作品を作り上げていたと思います。
参加者も2人が作った作品に興味深々でした。
ヴィストカレッジ富山県庁前の合同ビスケット大会で最優秀賞者さんのお二人。賞状と一緒に

これまで身に着けたプログラミング技術を駆使して
様々なジャンルのゲームを作成している利用者さんを見て、
豊かな発想力と技術を発揮する力を感じました。

他者の話に耳を傾けるのが苦手な利用者さんもおられますが、
最優秀賞を獲得したゲームの説明は全員が集中して聞き、
「すごいね」
「僕もやってみたい」
と称賛する姿が見られ、第1回ヴィストカレッジ合同ビスケット大会は大成功で幕を閉じました。

今回最優秀賞を獲得した子も、もっと技術を学びたいと思っている子も
そして、ビスケットに興味を持って参加したい方も
次回の大会での新たな作品づくりを楽しみにしましょう!

ヴィストカレッジ富山駅前 (放課後等デイサービス・児童発達支援) 事業所ページ
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