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職場でのコミュニケーション術 ~話し込んでいる相手に、急ぎの用件を伝えるには?~

就職後、円滑な職場生活を送るには「上司や同僚とのコミュニケーション」は大事な要素の一つです。

ヴィストキャリア富山中央(就労移行支援事業所)の訓練プログラムでは
「自分の気持ちや考えを職場の上司や同僚に上手く伝えられるようになること」を目的とした
『JST(Job Related Skills Training)』を行っています。

今回のテーマは「話し込んでいる上司・同僚に対して、急ぎの用件を伝えるには」です。
その様子を、少しだけご紹介します!

会話を遮るスキルは、なぜ必要?

上司や同僚に自分の要件を伝えようと思った時、相手が他の誰かと話し込んでいると、
自分から話しかけるタイミングがつかみづらいことありませんか?

相手の様子をずっと伺ってしまい、業務が進まなかったり…
タイミングが掴めず急ぎの用件を伝え損ねてしまったり…

しかし、そのまま相手に用件を伝えずにいると
・緊急性の高い用件を伝えられない。
・上司が仕事の進捗状況を把握できない。
・自分の作業が進まない。
などといったおそれがあります。

相手に失礼のない伝え方、不快に思われない伝え方のポイントを一緒に考えました。

伝え方のポイントは?

話し込んでいる相手に対して、うまく自分の用件を伝える際のポイント
・「お話し中、失礼いたします」「今、少しだけお時間よろしいでしょうか」など、一言添えてから話し始める。
・用件を手短に伝える。
・「お話し中、失礼いたしました」と最後に一言添える。

良い例を見てみよう!

ポイントをもとに「話を遮り、用件を伝える」良い例をスタッフがロールプレイしました。
ロールプレイを見た後に、上手に会話を遮り用件を伝えた時の「仕事の影響」を利用者さんと一緒に考えました。

仕事への影響

・円滑にコミュニケーションが図れ、会社の雰囲気が良くなりそう。
・上司・同僚からの信頼度が上がり、他の仕事も頼まれそう。
・仕事が滞らないので、業務効率が上がりそう。
うまく用件を伝えることで、その人自身や会社全体に良い影響がでる可能性があることが分かりました。

スタッフのロールプレイを見ることで、職場でのコミュニケーションの大切さや
「会話を遮り、用件を伝えるポイント」を確認することができたのではないかと思います。

ヴィストキャリア富山中央では、随時体験・見学を受け付けています。
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