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【施設外イベント紹介】躍動、ヴィストボウラー!唸れ剛速球!

ボールが当たり、ピンがはじく音。ボールをレーンに放つときのドキドキした気持ち。
そしてなんといっても、ストライクをとった時の爽快感。
ボウリングの楽しさは、いくつあげてもきりがありません。

ボウリングのレーンの幅は、約1メートル。
ピンまでの長さが何と約18メートルもあります。
ボウリングは、手首の動きや転がるボールの微妙な角度の違いで、
得点が大きく変わってきます。

ボーリングは皆さんにとって馴染みのある遊びですが、
実はとても奥が深い競技なのです。

ヴィストカレッジ富山県庁前(児童発達支援・放課後等デイサービス)では、2月26日にボーリング大会を行いました。
利用者さんは、18メートル先のピンとどのように向き合ったのでしょうか。
ヴィストボウラーの様子を見てみましょう!

当日、イベントに参加された利用者さんは、小学生男子7名と小学生女子1名です。
初めてボウリングをする利用者さんもいたため、

初心者コース(ガーターがないコース)
上級者コース(ガーターがあるコース)の2レーンを用意しました。

「早くボウリングしたい!」
「ぼくこの間ボウリング行ってきたんだよ!」
と利用者さんたちは、今日のボウリング大会に向けて気合十分。

一方で、
「ぼく、初めてやるんだよね…」
「動画を見て練習したんだけど、ちょっとわからなかったな…」
このように、初めてのボウリングに緊張気味の子も何人かいました。

いよいよボウリングに挑戦

ドキドキわくわく。そんな様子が伝わってきます。

最初の一投目。
なかなかうまくピンを倒すことができません。
ピンまでの距離感やレーンの幅に困惑している様子です。

「気持ちよくストライクとってやるぜ!」
最初はこんな意気込みだった子どもたちも

「あれ、おかしいな… ボールが届かないぞ…」
「うまくいかないな… どうして真っ直ぐボールが投げることができないんだろう…」

このような気持ちが、利用者さんの表情からひしひしと伝わってきました。

ここでめげないのがヴィストボウラー!

自分なりに修正し、ラウンドを追うごとに
ボールを真っ直ぐ投げることができるようになっていきました。

「今真っ直ぐボール投げれたよ!」
「もうちょっとでストライクだったのにな…」
このようにポジティブな発言や笑顔が増えていきました。

そして、写真から伝わってくる皆さんの躍動感!
他の子の投球を見守る眼差し!

本気になった時の表情は、真剣そのものです。

初心者コースの子も負けていません!

ボウリング場にある初心者用の滑り台を使い、
ストライクを狙います。

滑り台を使い、ボールの軌道や角度を考えながら
上手に転がすことができていました。

利用者さんは、確かな手ごたえを感じ始め、楽しくなってきたようです。

しかし、楽しい時間というのはあっという間に終わります。
「もう1ゲームしたい」
「次このイベントがあったらまた参加する!」

このように語る皆さんの表情は、キラキラと輝いていました。

「思ったようにボールが投げることができない」
「ガーターになってしまった。悔しいな…」

理想の投球ができず悔しがっていた利用者さんでしたが、
諦めず、自分で試行錯誤することで徐々にコツを掴んでいきました。

投球の際、一歩二歩と前に進むように
利用者さんも、新しい経験にまた一歩
踏み出すことができたのではないでしょうか。

ヴィストカレッジ富山県庁前では、利用者さんに様々な体験を提供し、
自分の可能性を広げることができる場をつくっていきたいと思っております。
利用者さんの様子は随時SNSにて更新しておりますので是非ご覧ください。

ヴィストカレッジ富山県庁前