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防犯訓練 in ヴィストカレッジ!”さすまた”で不審者を撃退!

昨年6月に富山で交番襲撃事件が起こりました。
この事件を受け、お子さまをお預かりする事業所として正しい知識を前もって持っておくことが大事であると考え、
スタッフの防犯訓練を実施しました。

富山県警にご協力いただき、不審者の対応、撃退の仕方、その間の利用者さんの逃げ場の確保・避難先経路の確認を
教わります。

不審者対応

「おい、責任者だせ!」
戸惑うスタッフ…
「落ち着いてください!」
近づいていくと、不審者の手に刃物が!!
これでは刺されてしまいます。

手順通りに実行しようと動いてみるものの、なかなかすぐに動けないスタッフ。
常日頃からの防犯訓練の実施の大切さを改めて知りました。

”さすまた”を使った訓練

次に不審者が襲い掛かってくるのを防止するために、”さすまた”を使った訓練を実施しました。
まずは県警の方のお手本です。

不審者を撃退しようとすると自然とこのような構えになってしまう、と県警の方。
ですがこの状態では距離が近くなり、自分が逃げる場所を確保できず刺されてしまいます。

そのことを防止するために、このような使い方を教えてくださいました。

このようにさすまたを扱うことで、不審者との距離を遠ざけることができ、威嚇することもできます。
さすまたのはさむ部分を不審者側に向けることで、目の先に先端部があると近づこうとする心理が働きにくくなるそうです。

その他にも、さすまたを逆に持って不審者のおなかを小突いたり、足を引っ掛けて動作を止める方法についても
教えていただきました。

一通り教えていただいたところで、さっそくスタッフも実践に入ります。
さすまたを持つこと自体初めてのスタッフも多く、見よう見まねで一人ずつ行いました。

思った以上に重い”さすまた”

実際にしてみた感想として、「思った以上に重い!!」
とにかく重たいのです。驚きました。
不審者が来たときにすぐにさすまたを持って、今回教えていただいたように動けるか考えましたが練習が必要そうです。

また、さすまたで捕らえようとしていても案外するっと交わされたり、逆に持たれてしまいこちらの身動きが取れず
刺されてしまいかねない、なんていうこともありました。

ヴィストカレッジ富山駅前では、今回の防犯訓練のほかにも、利用者の方を対象とした避難訓練を定期的に行っています。
自分の身を守るために知っておく必要がある大事なことですので、スタッフとしても、また訓練を提供する立場としても
気を引き締めていきたいと思います。

協力してくださった富山県警の皆様、ありがとうございました。

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